ショコラの受難

☆ プードルは数ある犬種の中でも、知能指数の高い犬種の一つに数えられているようですが、ショコラがまだ一歳犬のころ、トイプードルをわが家で飼うきっかけとなった、三匹のトイプードルを飼う友人の家に、息子といっしょにショコラを連れて行ったことがありました。実はこの友人の家の三匹はパパ犬、ママ犬、息子犬なのですが、ママ犬と息子犬の間には、以前親子だった記憶がおぼろげにあるようですが、パパ犬と息子犬の間には親子の認識はまったくないそうです。また、この友人の家では三匹を厳しくしつけていて、飼い主の命令によく反応するのは、見ていても、すごいと感じました。このようにしつけをよくすると、犬の知能指数もアップするのかもしれません。特にこのパパ犬の賢さはきわだっていて、まるで、彼が人間であるかのような錯覚さえ感じます。と言うのも、お客さんであまり知らないはずのわたしたちのところへやって来て、仰向けになってお腹を見せて、自分のお腹をすりすりするよう、要求します。そして、相手が自分にしてくれないとわかったときの変わり身の早さ、彼の態度の変化にも驚きます。また、彼はちんちんなどの芸をやってみせて、おやつをくれるよう強烈にアピールしてきます。ちょっと厚かましい感じすらします。そんな賢いパパ犬の支配下にあるおうちにあって、当時若年のショコラは最初来たとき、パパ犬にちょっと追いかけ回されたと思ったら、いつの間にかどこかに消えていなくなりました。息子が心配して、ショコラをみんなで探したところ、なんとショコラは部屋の隅のソファの奥でぶるぶる震えていました (-_-;)。

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