「分離不安」で鳴くショコラ

☆  特にトイプードルという犬種では、一匹で飼う場合、家族の皆がお出かけして、一匹でいるときは「ウオォーン」と鳴いている場合が多いようです。これは『分離不安』というもので、実は自然界では一匹オオカミというのは非常にまれなことからもわかる通り、グループで生活する動物だからのようです。うちのショコラも例外ではなく、家族でお出かけのとき、皆外に出ると、家の中からショコラの悲しげな鳴き声が聞えてきます。幸いご近所から苦情が来るほど鳴き声が大きくないので、大丈夫ですが、これを「しつけ」によって、鳴くのをやめさせるのはとても難しいことのようです。なぜならば、家族が近づくと安心して、鳴きやんでしまうからです。しつけと言うのはご承知の通り、パブロフの犬の条件反射です。鳴いていることに対して、犬に不快感を与えて、それをやめさせ、やめたときにはごほうびをあげる必要があるからです。

☆ 最近では、首輪式の無線の遠隔操作のしつけグッズもあるようです。これはもともと、来訪者のチャイムの音などに反応して無駄吠えをする犬などに対して、吠えるのをやめさせるために開発されたようです。犬が吠えだすと、遠隔操作で、首輪についている装置から警告音、振動、電気ショックの三つの犬が不快に感じるものを発し、吠えるのをやめさせるというものです。もしかしたら、今までしつけが難しかった『分離不安』で鳴く場合でも、この遠隔操作を使って、鳴かないようにしつけることができるかもしれません。でも、悲しくても泣くのも許されないのなら、ちょっとかわいそうな気がします(-_-;)。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク
スポンサーリンク